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メンタルの強い子に育てる方法は?幼児期のポイントは安心感

メンタルの強い子どもに育てるためには、私たちの心がどのように成長するか知ることがとても役に立ちます。

生まれて間もないころの時期を詳しくみていきます。

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安心感が強い心を育てる

子どもには個性がありますから、同じように育てても、まったく同じ人間になるはずはありません。

幼児期において、長い間いっしょに過ごす親(多くの場合はお母さん)の接し方は、子どものパーソナリティに影響します。

幼い時期、子どもに最も必要なのは、自分を受け止めてくれる人がいるという絶対的な安心感です。

赤ん坊の頃からよちよち歩きをするようになるまで、「受け入れてもらえている」「尊重されている」などの「大丈夫感」を感じられることが、子どもの中に健康な自尊心、自信を育むのです。

子どもな身近な人の共感を感じとる

生まれたばかりの小さな子どもは、まだ言葉が話せません。

そのかわりに、周りの人が自分の感じていることを「共に感じている」かどうかを敏感に察知します。

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満たされる感覚

「おなかがすいた」「眠い」などの欲求にすぐに応えてもらえ、充足感が感じられると、子どもの安心感が強くなります。

共感する

子どもが何を必要としているか、何をしたいと思っているかなど、子どもの気持ちを親がくみとってコミュニケーションをとると、子どもの中に「大丈夫感」が育ちます。

受容することがメンタルの強い子を育てる

言葉を話し、立って歩くようになると、子どもの世界は広がっていきます。

このときに「失敗しても戻る場所がある」と感じられると、子どもは安心して再び外の世界に挑戦できるのです。

自分の世界を広げ始める

親から離れ、自分の世界を探し始める1〜2歳の時期を「分離期」といいます。

好奇心が芽生え、親から離れて外の世界に冒険に出かけるようになります。

不安を感じると戻る

怖い思いをしたり、不安を感じたときには、すぐに母親の元へ戻ります。

こうした分離・最接近を繰り返しながら、子どもは少しずつ世界を広げていきます。

親に何もかも世話してもらう時期を過ぎ、初めて失敗や外からの恐怖を味わう時期でもあります。

子育てに大切な受容と共感

外の世界で怖い思いをしたり、小さな失敗をしたときに、親に受け止めてもらうと、子どもは安心感を深め、再び外の世界に挑戦できます。

このとき子どもに必要なのは「お母さんから離れても大丈夫」という感覚です。

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