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なぜゲーム依存症になるのか?原因と理由について

インターネットのゲーム、通称ネトゲをしていると、学校や会社になどに行っている場合ではなくなります。

なぜゲーム依存症の人は、それほどまでにゲームに夢中になるのでしょうか。

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単に「おもしろいから」「楽しいから」という理由だけでは説明がつきません。

ネット依存症・ゲーム依存症には、どんな原因がかくれているのでしょうか。

最初は軽い気持ちから依存状態へ

ゲーム依存症・ネット依存症という病気があることを知らないせいもあり、最初は軽い気持ちでネット使用やネットゲーム(ネトゲ)を始める人がほとんどです。

そして、次第にネットやゲームの魅力にとりつかれ、短期間のうちにネット依存症・ゲーム依存症に至ります。

短期間でネット依存症・ゲーム依存症に

ネット依存症やゲーム依存症、スマホ依存症は、アルコール依存症やニコチン依存症と違い、短期間で依存症になるのが特徴のひとつです。

ネトゲやアプリは、最初は無料で始められるということもあって、子どもや大人まで誰でも気軽にネットゲームを始めます。

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そのうちの何人かは、予想以上の感動や体験が得られ、その快感を追い求めるうちにやめられなくなり、依存状態になってしまうのです。

リアルよりバーチャルの世界へ

現実の世界をリアル、ネット上の仮想の世界をバーチャルといいます。

ネット依存が重症になると、リアルが重要という当たり前の感覚から、徐々にリアルとバーチャルが同じくらいの重みを持つようになり、最終的には入れ替わってしまい、リアルの世界よりバーチャルの世界の方が居心地が良くなります。

ネット依存症・ゲーム依存症では、リアルがなくなり、バーチャルの世界がすべてになってしまいます。

ネット依存症・ゲーム依存症になる流れ

スタート
(きっかけは、誰かに誘われたり、家にパソコンがあったりなど、ささいなこと)

↓↓↓

成功体験
(達成感)

↓↓↓

快感が忘れられない

↓↓↓

追い求める

↓↓↓

自己コントロール不能

↓↓↓

生活に支障が出る

↓↓↓

ネット依存症・ゲーム依存症に

ネット依存症・ゲーム依存症の原因

快感だけでなく、責任感、達成感など、多くの感動をネットやゲームから得られることも依存症になる大きな理由です。

・快感
・達成感
・満足感
・孤独感の減少
・コミュニケーション
・アイデンティティ
・責任感

◆この記事は、独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター院長、精神科医である樋口進先生執筆・監修「ネット依存症のことがよくわかる本(講談社)」の内容に基づいて、当サイト運営事務局の心理カウンセラーが記事編集をしています。

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