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【アスペルガーとの併発】ADHDの症状、特徴とは?

アスペルガー症候群とADHDの併発が多いといわれています。

ADHDについて詳しくみてみましょう。

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ADHDとは?意味と定義について

ADHDは、社会生活に支障をきたすほどの不注意や落ち着きのなさ、衝動的な行動が特徴的に見られる発達障害です。

ADHD(注意欠陥多動性障害)の子どもは大変多く、その数は子どもの総数の3〜5%にのぼります。

ADHDは、脳の前頭葉という部分の働きが不十分なために起こる発達障害です。

ADHDの3つの特徴について

主な特徴は、不注意、多動性、衝動性の3つの行動特性です。

①忘れ物が多い、集中して話を聞くことができないといった不注意が目立つタイプ

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②静かにしていなければならない場面でじっとしていることができないような多動性と、自分の気持ちが抑えられず行動に出てしまう衝動性の両方が目立つタイプ

③両方の特徴を併せ持つ混合タイプの3つの型が見られます。

アスペルガー症候群とADHDの併発が多い

アスペルガー症候群の子どもで、ADHDの症状を持っている子も多いことがわかっています。

アスペルガーの子がADHDを併せ持っている場合は、強い症状を抑えるため、薬を飲みながら生活をコントロールしていくこともあります。

ADHDは、不注意・多動性・衝動性の特徴を持つ発達障害

ADHDは、社会生活に支障をきたすほどの不注意落ち着きのなさ衝動的な行動が特徴的に見られる発達障害で、その数は3〜5%の割合といわれています。

アスペルガー症候群とADHDは、どちらも脳の前頭葉の部分の働きが不十分です。

アスペルガー症候群の子どもは、不注意と衝動性を示すADHDを合併することが多いようです。

◆この記事は、元東京大学医学部附属病院小児科医長、お茶の水女子大学大学院教授の榊原洋一執筆・監修「ササッとわかるアスペルガー症候群との接し方(講談社)」の内容を元に、当サイト運営事務局の心理カウンセラーが記事編集をしています。

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