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失読症(ディスレクシア)の見え方は?文字が読めない書けないLD(学習障害)

最近の日本でも、小学校など子どもの教育現場を中心に「LD(学習障害)」の概念が広く知られるようになってきています。

今回は、LD(学習障害)の中でも有名な「失読症(ディスレクシア)」の見え方について。

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文章が読めない、文字が書けない、と言われる「失読症(ディスレクシア)」ですが、いったい本人にはどのように見えているのでしょうか。

→トムクルーズやキアヌリーブスも失読症!ディスレクシア(LD学習障害)の有名人についてはこちらの記事で

失読症とは?(ディスレクシア)

失読症とは、英語で「(ディスレクシア)」といい、LD(学習障害)のうちのひとつの症状です。

小学校や中学校の授業で、教科書の文章を読むことができない、文字が書けない、と勉強につまづき、失読症の症状に気づく、という子どもがいます。

「失読症とは?」について、詳しくはこちらの記事に書いてありますのでどうぞ。

リンク「失読症とは?」

失読症(ディスレクシア)の見え方について、どんな種類があるのか、詳しくみてみましょう。

まずは、普通の人にはこう見えています。

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失読症(ディスレクシア)のパターンその1

失読症(ディスレクシア)の見え方の1つ目は、こんな感じです。

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こんな風に、文字が2重にかさなってズレているような見え方をする失読症(ディスレクシア)の人もいるそうです。

失読症(ディスレクシア)のパターンその2

失読症のパターンその2は、こんな感じ。

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これは文章や文字・行が波打つように曲がって見えますね。

この見え方も読むのが難しそうです。

失読症(ディスレクシア)のパターンその3

パターン3は、こんな見え方も。

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これでは行間がグッと詰まっていてかなり読みにくいです。

たとえ読めたとしても、かなり時間がかかりそうです。

失読症(ディスレクシア)のパターンその4

失読症の見え方4つ目は、こんな感じも。

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これは「鏡文字」と言って、文字が鏡に写っているように左右反転して見える状態です。

失読症(ディスレクシア)のパターンその5

最後に、こんな風に見えている失読症(ディスレクシア)の人も。

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これは何と説明すればいいのでしょうか。

文字や行があちこちに飛び散ったり重なったりしていて、この文章だと頑張っても読めなさそうです。

まとめ【失読症(ディスレクシア)の見え方】

いかがでしたでしょうか。

失読症(ディスレクシア)の人たちの中にも、様々な見え方があるようです。

短い文章ならなんとか読めそうな失読症の人もいれば、どれだけ努力してがんばっても、文章が読めない症状の人もいます。

今回紹介した5種類の失読症の見え方以外にも、他の見え方のパターンがあり、文字や文章の見え方は失読症(ディスレクシア)の人によって個人差があります。

「普通に読める」私たちと比べると、かなり文字が見にくくて、文章になると読めない、というのも分かる気がしますね。

失読症(ディスレクシア)についての理解が深まり、より良いサポートが受けられるようになるといいな、と思って記事を書いてみました。

→トムクルーズやキアヌリーブスも失読症!ディスレクシア(LD学習障害)の有名人についてはこちらの記事で

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