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ADHDやLD(学習障害)など発達障害の進学先や進路選択について

発達障害(ADHDやLD(学習障害)など)の子どもや親にとって、中学や高校、大学での進学先や、進路選択については悩むことが多いものです。

ADHDやLD(学習障害)の子の場合、どのような基準で進路選択をする方がいいのか、進学先を決めるとき何を基準に考えればいいのでしょうか。

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ADHDやLD(学習障害)など発達障害の子の進路選択や進学先は?

進路は子どもの人生を決めるひとつの分岐点です。

ADHDやLD(学習障害)など発達障害がある子の高校や大学の進学先や進路は、それぞれの子どもによっていろいろな形があります。

中学校や高校、大学などの進学先を選ぶときは、ADHD・LD(学習障害)など発達障害の子どもが持っている能力を発揮できるような学校を選ぶように親は支援したいものです。

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好きなこと・できること・興味のあることを中心に進路選択を

勉強面でまわりの支援を受けて学習に力を入れることができるADHD・LD(学習障害)の子の中には、自分の好きなことに集中して専門的な進路を選ぶ子もいます。

将来の進路を考えるときは、ADHD・LD(学習障害)など発達障害がある子どもの得意なこと、好きなこと、興味のあること、苦手なことなど、子どもが持っている特性を総合的に考えて決めるとよいでしょう。

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ADHDやLD(学習障害)等の発達障害を支援してくれるかどうか

発達障害(ADHDやLD(学習障害))は、生まれついての子どもが持つ特性です。

発達障害(ADHD・LDなど)の子どもの学校選びについては、有名校や偏差値レベルだけで選択するのではなく、「入学してからどれくらいのサポートが受けられるか」「根気づよく支援をしてくれるか」という視点で選ぶことが大切です。

進学先にADHDLDなど発達障害の支援に詳しい先生がいるかどうか、も重要なポイントになります。

進学先の学校の雰囲気を知るために、親子で実際に見学に行くのもよいでしょう。

発達障害の子どもが堂々と生きていけるように、あたたかく見守って育てていきましょう。

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◆この記事は、東京都杉並区立済美教育センター指導教授、早稲田大学大学院教育学部教職研究科非常勤講師、月森久江先生執筆・監修「ADHD LDがある子どもを育てる本(講談社)」の内容を元に、当サイト運営事務局の心理カウンセラーが記事編集をしています。

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